「煮きりみりん」という魔法の調味料を知っていますか?
砂糖よりもカロリーが低く、脂肪になりにくい!
なっつとにかく作り方簡単!優しい甘さ。
味にクセがないから何にでも使えちゃうんです。
こういう人におすすめしたい!
- 食べたら痩せられないと思っている
- 外食が多く、濃い味付けに慣れてしまっている
- 砂糖中毒!甘いものがやめられない
- サラダやおかずには、いろんな種類の市販の調味料をたくさんかけてしまう
調味料ダイエット②こちらもあわせて読んでみよう↓


みりんの種類とカロリー


みりんとは
みりんは酒類に分類されます。
みりんの原料は米、米麴、焼酎(また醸造アルコール)です。
熟成発酵・糖化には、40~60日かけます。
みりんの種類
本みりんの定義⇒アルコール分15%未満かつエキス分(糖分)40%以上のもので塩分0%
| 本みりん | みりん風調味料 | 発酵調味料(料理酒など) | |
| 原材料 | もち 米・米麹 醸造アルコール 糖類など酒造法で 定められた原料 | 糖類・米 米麹・酸味料 調味料など | 米・米麹 糖類・アルコール 食塩など |
| 製法 | 糖化熟成発酵 | ブレンドなど | 発酵・加塩・ブレンド |
| アルコール分 | 約14% | 1%未満 | 約14% |
| エキス分(糖分) | 約45% | 約65% | 約45% |
| 塩分 | 0% | 1%未満 | 約2% |



煮きりみりんシロップを作るときは、必ず本みりんを使いましょう!
余計な調味料が入っていないもので作ろう!
本みりんは、もち米を使っているんだね~
みりんを料理に使う効果


①自然な甘味
ブドウ糖やオリゴ糖の自然に出来た甘みなので、自然でまろやかな甘みです。
②うま味とコク
うまみ成分のグルタミン酸などのアミノ酸やペプチドが豊富!
うまみ成分と糖類の甘味、有機酸の酸味が、深いコクを出してくれます。
③照りとツヤ
みりんを料理に使うと、食欲をそそる照りとツヤが生れます。
これもみりんに含まれているブドウ糖の効果。
④煮崩れ防止
料理を形よく仕上げると同時に、栄養が流れるのも抑えてくれます。
⑤味が浸み込みやすい
みりんに含まれるアルコールが食材に浸透するときに、食塩、糖類、アミノ酸、有機酸なども浸透しやすくなります。
そのため料理に味が素早く浸み込み、仕上がりも均一になります。
⑥消臭効果
みりんは臭みも消す効果もあるんです!
魚料理にもぜひ使ってほしいです。
本みりんのカロリーは低いのか
| 100g | カロリー |
| 上白糖 | 384kcal |
| 水あめ | 328kcal |
| はちみつ | 294kcal |
| 本みりん | 241kcal |



圧倒的に本みりんが一番カロリーが低いですね!
※みりん風調味料と書かれている商品は、本みりんを似せているだけで、まったくの別物!
太りやすい砂糖や水あめが原料に入っていることが多いので、必ず本みりんを選んで作りましょう!
煮きりみりんの効果
砂糖代わりに使いたい!旨みたっぷりの最強調味料!
- 血糖値の上昇を抑制してくれる
- 代謝アップ&筋力アップ
- 疲労回復
- 老廃物の排出を促進してくれる
煮きりみりんは、本みりんを煮詰めてシロップ状にしたもので、上品な甘さが特徴!
食後の血糖値の上昇指数を示すGI値が低いので、脂肪になりにくい糖質といえます。
作り方


【材料】
本みりん(みりん風調味料ではないもの) 200g
①作り方(鍋)
小鍋にみりんを入れ、弱めの中火にかけてアルコールを飛ばしながら3~4分ほど煮詰める。
140gくらいになったら火を止めて冷まし、保存容器に移す。
冷めるととろみが出てくるので、最初にはちみつのような粘度がなくてもOK!
②作り方(レンジ)
耐熱容器に入れてラップをせず、そのまま電子レンジ(600W)で
7~8分ほど加熱するだけ!
保存の目安
冷蔵2~3日
アルコールが抜けたことで保存性が低くなっているため、常温に置かず冷蔵庫に入れて早めに使い切りましょう。



量を減らして、使い切れる分だけ作るようにしてもいいですね!
おすすめの活用法
手作り甘さ控えめポン酢(ドレッシングにも)


【材料】
しょうゆ 大さじ6
リンゴ酢 大さじ4
レモン汁 大さじ2
煮きりみりん 少々(お好みで加減してください)
【作り方】
保存容器にすべての材料といれ、よく混ぜるだけ!
ドレッシング用に、オリーブオイルや塩麴を入れてアレンジしてもいいですね。
保存の目安
冷蔵1ヶ月
しょうゆの塩分濃度にもよるが、必ず冷蔵庫に入れておくこと。
日にちがたつと酸味がまろやかになる。
その他のおすすめ活用法
トーストにかける


くせのないシロップなので、全粒粉のパンにかけるのもおすすめ!
はちみつより低カロリー!
飲み物の甘味料に


コーヒーや紅茶のガムシロップ代わりに!
冷たい飲み物に入れる場合は、少し固まるので、煮詰めすぎないほうがいい。
ヨーグルトやアイスクリームに


はちみつのように、ヨーグルトにかけて朝食に!
ナッツやドライフルーツと合わせてもヘルシーで美味しい。
効果があがる食事のルール


①3食必ず食べる
早くダイエット効果を出すために、夕食を抜いたり、忙しくて朝食を抜いたりするのはNG!
食事の間隔が空くと次の食事の時に、血糖値が急上昇して、脂肪として蓄積しやすくなってしまいます。
特に朝食は、その日1日の代謝を上げて脂肪を燃焼しやすくする働きがあります。
必ず食べるようにしましょう。
②定食スタイルで食べる
定食屋さんで出てくるような、ご飯、汁物、肉や魚のメインのおかず、野菜の副菜といった献立を意識すると自然とバランスの良い栄養素を取ることが出来ます。
③お水をしっかり飲む
水は新陳代謝をスムーズにして老廃物を排出する働きがあります。
飲む量の目安は体重×30㎖!(50kgの人は、1.5ℓ程度が目安)
キレイに痩せるために、こまめに飲むようにしましょう。
こちらもあわせて読んでみよう↓


アレンジレシピ
鶏むね肉のしょうが焼き


【材料】2人分
鶏むね肉(皮なし) 200g
おろししょうが 20g
玉ねぎ 1/2個
パプリカ赤 1/4個
A しょうゆ 大さじ1と1/2 煮きりみりん 大さじ2 水 大さじ3
ごま油 小さじ1
【作り方】
①鶏肉は繊維に沿って、ひと口大のそぎ切りにする。
玉ねぎとパプリカは薄切りにする。
②フライパンにごま油を熱し、玉ねぎと鶏肉を入れて炒め、鶏肉の色が変わってきたら、おろししょうがとA、パプリカを加え、水分が半分程度になるまで炒め合わせる。



優しい甘さで、素材の味が引き立ちます!
春雨サラダ


【材料】2人分
きゅうり 1本
にんじん 1/3本
しょうが 1かけ
春雨(乾燥) 30g
きくらげ(乾燥) 5g
A しょうゆ 大さじ1 煮きりみりん 大さじ1強 酢 小さじ2 水 200㎖
ごま油 小さじ1
ごま(すりごまでもOK) 少々
【作り方】
①きゅうりは斜めに切って細切りにする。
にんじんも細切りにする。しょうがは千切りにする。
②フライパンに春雨ときくらげ(乾燥のまま)しょうが、Aを入れてひと煮立ちさせ、水分を吸わせるようにして、時々混ぜながら弱めの中火で水分がなくなるまで炒め煮をする。
③きゅうりとにんじんを加え、よく混ぜ合わせて全体が少ししんなりとしたら火を止め、ごま油とごまをかける。
粗熱を取って冷蔵庫で冷やす。
小松菜ときのこのさっと煮(レンジ調理)





とても簡単にレンジで作れるのでよく作っています。
あと一品欲しい時に便利ですね!
【材料】2人分
小松菜 100g
しめじ 100g
あさり 100g
A だし汁 100㎖ しょうゆ 小さじ1 煮きりみりん 大さじ1
【作り方】
①小松菜は3cm幅のざく切りにする。
しめじは石づきを除いてほぐす。あさりはこすり洗いをしておく。
②耐熱容器に①とAを入れて、ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で7分ほど加熱して火を通す。
こちらもあわせて読んでみよう↓


基本の調味料を見直してやせる土台をつくる
調味料を選ぶときは、なるべく原材料がシンプルで、食品添加物がなるべく含まれていないものを選ぶのがポイント!



これらの基本の調味料をアレンジして使用すれば、食品添加物を避けられ、味覚が戻り、体調も整ってきますよ!
塩
天然の豊富なミネラルがたっぷりのものを!
天日や平窯など品質表示に書かれているものがオススメ。
沖縄産のぬちまーすはミネラルが豊富です。
スパイス塩を作って、アレンジいろいろ!


スパイス塩
塩 小さじ2 クミンパウダー 小さじ3 よく混ぜる!
保存目安
保存容器で常温1~2ヶ月
しょうゆ
無添加の本醸造タイプのものがオススメ!
本醸造であれば、薄口でも濃口でもOK!
手作りポン酢をぜひ試してみてくださいね!
みりん
みりん風調味料に注意!本みりんが安心。
みりん風調味料は、果糖ブドウ糖液糖や水あめなど太りやすい糖質が入っているのでNGです!
煮きりみりんで、砂糖はもういらない!
みそ
みそ本来のパワーには、生きた酵母が入っているので、腸内環境の改善効果など期待大!
どんな料理とも合う、合わせみそがあると便利。
みそと煮切りみりんやお酢やプレーンヨーグルトなどを混ぜれば、また万能調味料になりますね!
みそヨーグルト!調味料ダイエット②こちらもあわせて読んでみよう↓


やせる調味料ダイエット感想


50代主婦 -7kg減
以前はサラダに何かを足さないと食べられず、ドレッシングは常に数種類ありました。
煮きりみりんが重宝していて、砂糖のストレートな甘みも少し苦手なほどです。
素材のおいしさを感じるようになりました。
40代 臨床心理士 -2.9kg減
お菓子中毒だったのに、冷蔵庫の中も体もスッキリ!
以前はとにかく甘いものが大好きで、中毒状態になってました。
調味料ダイエットをしてからは、食べたいと思うものがガラッと変わり、味覚の大切さに感動しています。
基本の調味料で十分おいしいと感じるほど。
お菓子やパンを食べたいというよりも、魚や野菜が食べたい自分が信じられません。
まとめ
煮きりみりんを砂糖のかわりに使うことで、カロリーを抑えながら、料理を楽しむことができます!
基本の調味料をうまく使って、素材の味を感じながら美味しくキレイになりましょう。
健康的で美味しい食事を楽しむことができる、砂糖から煮切りみりんへの価値は大きいですよ!



万能やせる調味料②もご紹介していきます!
お楽しみに!
